制汗剤にはいくつかタイプがある

制汗剤には4つのタイプがありますが、どれも制汗のシステムとしては、
有効成分が汗腺に蓋をして汗が出づらい状態を作る形になります。

 

その原理は同じなのですが、商品にはスプレー、ロールオン、スティック、クリームの4つのタイプがあります。

 

 

最もリーズナブルで商品数が多いのが制汗スプレーです。
使ったことがある人も多いと思いますが、制汗作用としてはあまり強くなく、時間の経過と共に効果が薄れてしまうものが多いです。
また、制汗よりも臭いを抑えるデオドラント機能に力を入れている商品も多いです。

 

 

ロールオンは塗り口にボールがついていて、その隙間から乳液上の制汗剤が出てきてそれを塗る形になります。
スプレーよりは効果が持続しますが、持続時間はそれほど長くはないです。

 

 

スティックタイプはスティック状の固形になっている制汗剤を直接ワキに塗りつける方式です。
スプレーやロールオンタイプよりもマットなので、効果は持続します。

 

 

そして最後にクリームタイプです。
チューブなどの容器に入れられた物をその都度手で塗るタイプのものと、毎回使いきりの小分けになっているものがあり、共に効果は高いです。

 

 

このように、タイプによりその効果はスプレー、ロールオン、スティック、クリームの順に高くなりますが、価格もそれに比例しています。
スプレー、ロールオン、スティックはドラッグストアで数百円で買うことができるものも多いですが、高機能なクリームになると通販で数千円という価格帯のものも少なくなく、その分効果は高くなります。

 

 

制汗剤を使う人の多くは汗が気になる、臭いが気になるという観点からの身だしなみとして使っていると思いますが、その度合いは個人差が大きいので自分の程度に合ったタイプを使うことが好ましいです。