汗のニオイの原因とは?

これから汗をたくさんかく季節となると、ニオイが気になる人も多くなってくるのではないかと思われますが、汗のニオイの原因はどんなことなのかご存知でしょうか。

 

汗腺は大きく分けて3種類あり、エクリン腺とアポクリン腺、皮脂腺があります。

 

そのうち、エクリン腺から出るのはほとんど水分だけなので無臭なのですがアポクリン腺から出るのは脂質や糖分、たんぱく質を含んでいます。

 

そして、人間の皮膚には常在菌と呼ばれる菌が存在しており、普段は悪さをせずにおとなしくしているのですが、その菌がたんぱく質を餌に繁殖することでニオイを発する原因となるのです。

 

汗をかいて放置することでどんどん菌が繁殖して臭いを発するようになり、特に汗をかいてから放置した6時間後というのは非常に菌が繁殖しニオイが強くなるといわれています。

 

そのため、悪化させないためにはこまめに汗を拭き取ったり余裕があれば着替えることが大切となってきます。

 

また、普段からお風呂に浸かることなくシャワーで済ませている場合は、ニオイの原因物質がシャワーでは落ちずに体に残ってしまうため、シャワーを浴びても臭いがなくならない原因ともなるのです

 

その他に、肉中心の脂質の多い食事やニンニクや香草などニオイの強い食材を好んで食べていると、体臭自体が臭うようになるため結果的に汗をかいてもニオイが強くなる原因となります

 

特に脂っこい食べ物は皮脂を分泌を過剰にさせてそれが酸化することできついニオイを発するようになるため、日頃の食生活を見直す必要があります。

 

このように、汗が臭う原因は様々なことが考えられます。

 

自分や周囲のためにも臭わないようにする対策を今日から早速心がけてみてはいかがでしょうか。

 


関連ページ

汗のニオイを改善できる食べ物
汗のニオイの原因となってしまう食べ物もありますが、反対に汗のニオイを改善することができる食べ物もあるのではないかと調べてみました。
ワキガのニオイはどんな匂い?
汗が臭いのは病気のせい?
汗のニオイは実は病気に関係している場合もあります。この記事では汗が臭い場合に疑われる病気などについて紹介しています。